長さ100mの和紙!?紙のまち活き生きまつり
2015年12月15日
紙のまち活き生きまつり 開催月日:毎年3月第2日曜日 祭典場所:市川三郷町中央通り 主催:市川三郷町 交通機関:JR市川本町駅より徒歩3分 (祭りの見所) 市川三郷町は障子紙の生産量が「日本一」という「紙の町」であることから開催されているこのお祭りは、中央通りに長さ100m以上ある長い書道用紙(和紙)をしき、参加者が自分のスペースにテーマに合った好きな文字や絵を書いて、巨大絵巻を作るというものです。 参加は自由ですので、その場で受付をすれば誰でも参加でき、受付時に筆と墨を貸してくれますので手ぶらで大丈夫です。
お子様連れの方も多く参加されていました
後半には市川高校と甲府西高校書道部によるパフォーマンスもあります
太鼓の演奏やよさいこいのパフォーマンスもあります